不動産物件の利用~不動産購入ミッション~


物件を手放す

リビングの窓

住宅ローンの返済ができない、そんな方にお勧めされているのが任意売却です。抵当権に入っている不動産を売却し、その売却金額でローンの返済を行うシステムです。 住宅ローンは10年、20年、30年というスパンで長期返済で契約するものですが、この間に景気が悪化する可能性も十分にあり、すると収益も減少するため思うように返済ができなくなるという問題を抱えます。そうした時に、もうこれ以上返済していくことができないとなると任意売却の利用率が増加するのです。 現に任意売却の利用率が一気に増えたのはバブル崩壊後とされています。バブルの好景気時代に不動産投資をしていた方が、バブル崩壊後に返済ができなくなり任意売却が進んだようです。

少しでも景気が回復すれば収益も安定して計画的に返済を行っていくことができますが、景気が不安定なままではいつ収益が落ちるかわかりません。そのため今の時点では任意売却の利用率が減ることはないでしょう。 住宅ローン返済のためにマイホームを売却する方法には任意売却の他に競売もありますが、なにかしらの理由から売りに出されている不動産の1割が競売から出された不動産とされています。対して任意売却の利用者は競売よりも多いとされているので、現に今でも多くの方が任意売却にてマイホームの売却を行っているのが分かります。 この先どうなると明確なことは言えませんが、今後の景気により任意売却の利用率も大きく変化していくことでしょう。